2010年に入りましたね。
今年も、ワーキングプアについて考えてみたいと思います。よろしくお願いします。
ワーキングプアとは、正社員並みにフルタイムで一生懸命働いても、いつまでたっても生活保護水準の暮らししかできない就労者のことを言いますよね。
この言葉を初めて聞いたという人も少なくなってきたのではないでしょうか?
自分の年収を計算してみると、意外に自分自身が「ワーキングプア」だということに気づいた方がいました。
その方は、千葉や神奈川のお見合いパーティーで婚活をして結婚をしたのですが、訳があって離婚をして今は母子家庭となりました。
今は子育てもしながら、一生懸命働いているそうですがなかなか収入が良くないみたいです。
前総理大臣である福田康夫氏は、以前に「これまでに、いわゆるワーキングプアと指摘された方々は、フリー ター等の非正規雇用、母子世帯、生活保護世帯等でございまして、このような方々の状況については既存の統計等によりましてその把握に努める」 と答えています。
この言葉でもわかるかと思いますが、低所得者層の人数はかなりの数に昇っているということがわかるのではないでしょうか。
ワーキングプアが増える理由として、日本の企業が「正社員」を減らしているということだと言われています。
年明け早々、私の友人の会社でも3人の人がリストラされ女性社員はすべてパートにするとそうです。
リストラされた方は、30代~50代の男性社員。
今からどうしうよう?娘も秋田でお見合いをしたばかりだし、春には息子が福島で結婚するのに・・・。
と送別会をした時にも今後の生活に不安がいっぱいの様子だったそうです・・・。
日本の企業は正社員を減らして派遣社員や契約社員、委託社員そしてパートやアルバイトといった「非正社員」の数を増やしているということに最大の原因が隠されているんだと思います。